アパレル販売員とは

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周りから見ればすごく華やかで、少しあこがれもあるアパレルの販売員。 人から見れば好きな服や髪形をして店頭に立ち、開店時間も遅いので朝はゆっくりでき、閉店すればすぐに帰宅するようなイメージですが、 実は、営業時間の仕事や接客はほんの一部です。 そのほかの部分の方がとても大変といっても過言ではありません。 モールに出店しているショップの場合は、朝オープンが10時が一般的です。

10時オープンするためには、大体1時間前にはお店に入らなくてはなりません。 大型店舗になると、朝8時ごろからの出勤になります。 オープン前の仕事は、当然店内清掃から始まりますが、そのほかに、 商品整理や品出し、場合によっては売り場編集もあります。 セール時期などは、毎日のように本社からの指示で売価変更指示があり、そのたびに商品にシールを貼り、 プライスやパーセントで売り場を固めて見やすいようにするため、毎日のように売り場変更があります。

それらが終わって初めて、朝礼が始まります。 店長は日々の業務より、その日の数字目標の確認や、月の予算に対する進捗状況、 その日の人員から判断し、役割分担や営業方針を考えなくてはなりません。 それらをして初めてオープンできます。

営業時間も最近はとても長く、12時間営業も当たり前になってきました。 12時間のうち、休憩は全部で大体1時間程度で、あとは立ちっぱなしです。 ただ立っていればまだ楽ですが、お客様が入店しやすいよう、立ち振る舞いに常に注意し、
お客様の入店の有無に常にアンテナを張りながら、並行して商品整理や品出しなどの業務をしていきます。

その日のお客様の入店数で、その日の予算を取らなくてはなりません。 体力とさらに、毎日の数字責任というプレッシャーで、精神的にも強くなくてはできない仕事です。 閉店後も終礼やレジ締め、商品整理などをしてやっと帰宅できます。
これが毎日の仕事です。